10/14 11代目越前蟹

おはようございます。
今朝の福井は青空が広がっています。
朝外にでますと、薄く朝もやがかかり、冷たく透き通った空気がすごく気持ちよかったです。
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さて、昨日は終日バタバタとした一日でした。
お歳暮用パンフレットの準備があり、地域のまつり「ど真ん中まつり」会議の用意があり、季節商品「甘えび昆布〆」の手配や商品提案書の準備あり、と結局工場にはいけず、天たつ片町本店の机に張り付いておりました。
今冬のお歳暮用パンフレットですが、蟹をもう少し前面に出そうと思っております。
ここ100年くらいは越前仕立て汐うにの専門店と言うことで、汐うにをメインに販売しておりましたが、実は明治の時期には、「雲丹・蟹缶詰商」という看板を出していたことがありました。
その当時は「蟹缶詰」なんてものは世に出回っておらず、最先端の商品だったとの事です。
まだ技術が確立していない時代のこと。
長くはもって歩けなかったみたいですね。
その当時、アメリカで大々的な食品展示会が開催されたそうです。
そこに、天たつの蟹缶を出品したとか・・
もっていった数が100個くらい。
その9割以上が腐敗しダメになっていて、のこりの良いもので参加し評価をいただいたと聞いております。
今思うとおおらかな時代だったんですね。
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福井商工会議所に残ります明治期の天たつの外観を書いたものです

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