安心安全な雲丹を、雲丹が好きな方にお届けしたい

こんにちは

福井雲丹商 天たつ 十一代目店主 天野準一です

200年前の江戸時代、天たつ3代目が開発をした越前仕立て汐うに(以下汐うにと記載)は福井藩主から徳川将軍家や宮家、他藩への贈り物として使われておりました。

ただ、すべてお城に納めるために年貢として作られていた汐うにでしたので、一般の人たちの口に入ることはなく、福井藩主松平家とつながりのある日本各地の大名、武家など一部の方たちにご愛食を頂いていたと伝えられています。

お送りをしていた先のお一つに徳川将軍家があり、当時の将軍より日本三大珍味の一つという誉れも頂きました。

現在汐うにの原料であるバフンウニがだんだん取れなくなってきており、造ることができる量にも限りが出てまいりました。

当時とはまた違う理由ではありますが、日本世界のすべての人に伝えることは叶わない汐うにではありますが、それでも今はまだお伝えできていない雲丹が好きな方が日本中世界中にたくさんいらっしゃることと思います。

そんな方に美味しい福井の雲丹楽しんでいただける機会を創りたいと考えています。

安全を見える形にするため、そして世界にお届けができるようにするために、今年から、外部の先生を招いて国際認証HACCP取得にむけ社内一丸となって、2年後に国際認証HACCP取得を、3年後にはEU版HACCPの取得を目標に進めています。

天たつは安全で、安心して食べていただける美味しい雲丹を日本中、世界に、そして未来にも伝えてまいります。