九州ウニの旅4日目 壱岐東部から郷ノ浦へ

こんにちは

御雲丹商 天たつ 十一代目店主 天野準一です

本日長崎壱岐の島に渡って2日目となり、壱岐東部から壱岐郷ノ浦をぐるりと回り、生産者、組合、加工業者など、多くの皆様と話をさせていただきました。

天たつ 十一代目店主 天野準一 日本全国の海の水を味わい、そこで育つウニの味わいを想います

道中、浜におりては地域ごとの海水を味わって回ります。
長崎壱岐の島は車で2時間もあれば一周できるくらいの大きさなのですが、東側と西側で全く違った海の顔を持ちます。

東側の海の味わいは塩を強く感じ甘みがあるけれども淡白な味わいに対して、西側は磯の香り濃く旨味が強い味わい。当然はえている海藻も違い、ウニの味わいも違います。

壱岐東部に打ち上げられた様々な海藻。

壱岐で主にとれるウニはムラサキウニ。以前はバフンウニも取れていたらしいのですが、今はほとんどとれないとのこと。バフンウニは高水温に弱く、近年の海水温上昇を受けて住めなくなってしまっていました。

まだ漁期前のため、昨年とれたウニを瓶詰にしたものを味あわせていただきましたが、海の味わいから想像できるような磯の香りと旨味濃いウニでした。

今期とれたてのウニを味わえることが、今からとても楽しみです。

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