2012/7/20 越前うに屋11代目「天たつ雲丹揃え」のご紹介

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越前雲丹(えちぜんうに) 天たつ 
おはようございます!
福井の空は梅雨が開け、朝から暑いです。
皆様熱中症にはお気をつけください。
8月に入りますと新物粒雲丹、新物汐雲丹のご案内ハガキを皆様にお送りします。
今回のハガキの中に「天たつ雲丹揃え」とうう商品があります。
この天たつ雲丹揃えは、今夏販売しております干し雲丹、北海道産バフンウニ使用汐雲丹、長崎産バフンウニ使用汐雲丹、そして8月から販売の粒雲丹の詰合せ。
雲丹のいろいろな魅力を詰め合わせた一品になります。
それぞれの雲丹の魅力とは。
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粒雲丹の魅力
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福井でとれるバフンウニだけを使用して仕込む薄塩の汐雲丹。
通常販売しています天たつの汐雲丹は手で練り込んで「練り雲丹」にしているのですが、この粒雲丹は元の
バフンウニの生殖層の形をそのまま残した「粒々」の形をしています。
味は塩を薄めに仕込んでいる事もあり、甘味が濃厚、とれたばかりの新ものという事も相まって非常に礒の香り濃い一品にしあがっております。
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干し雲丹の魅力
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干し雲丹はもともと明治期頃から福井にある食べ物でした。
その当時は浜で海水を沸かし、殻のまま鍋にいれグツグツ煮立ててそれから殻をわり中身の食べる部分であります生殖巣を丁寧に取り出して天日で干していました。
塩だけで仕込むその甘味は汐雲丹とは一線をかくすもの。
しかし昭和の時期、戦争間近になり贅沢品、嗜好品が規制をされていく中でこの干し雲丹も贅沢品の指定を受け製造禁止を言い渡されました。
それから数十年、歴史の中に埋もれていた干し雲丹を昨年製法を復活一新しました。
甘味の濃厚な事、そして深い旨味。
まさに「幻の高級酒肴」という感じです。
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北海道産バフンウニ使用汐雲丹の魅力
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北海道でとれるバフンウニは甘味が濃く礒のエグミが少ないのが特徴。
この北海道産バフンウニで仕込む汐雲丹はやはり甘味が濃く、エグミが少なく食べやすくし上がっています。
特にこの汐雲丹に合わせて塩を薄めに仕込んでおりますので、甘味を強く感じる味わいになっています。
礒のエグミとはいわゆる雲丹の苦手な方が「生臭い」と思われる部分。
福井県外の方や、汐雲丹を初めて召し上がる方、今までの汐雲丹は塩が強いと思われている方には一度ご賞味いただきたい一品です。
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長崎産バフンウニ使用汐雲丹の魅力
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長崎産バフンウニは北海道とは対照的に礒の香りが非常に濃く、汐雲丹に仕上げても濃厚な礒の旨味を感じる事の出来る一品です。
塩加減も昔ながらの塩加減で仕込んでいますので今まで汐雲丹を召し上がってこられた方にもご満足いただける一品かと思います。
以上4つの雲丹の旨味を詰め合わせた「天たつ雲丹揃え」。
皆様が集まる酒席に、どうぞお使いくださいませ。

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