5/7 11代目新物天然福井産 板わかめ入荷しました

おはようございます。
今朝の福井は雲ひとつない青空が広がっています。
こんな朝は本当に気持ちがいいですね。
先日わかめの仕入れのため海岸沿いを車で走っていました。
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初夏の風が気持ちよくて、仕事中だという事を忘れそうになります。
なぜ走っていたかというと、ワカメの仕入れです。
先日今年の福井産天然ワカメがとれ始めた、という話を書きましたが干しあがり、製品になりました。
昨日は天然板わかめの製品化で一日追われました。
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福井では昔からある板わかめ。
自分は大学で始めて東京に出ました。
その頃の思い出が今でもありありと思い出されます。
はじめての一人暮らし、なにもかもが新しい生活、というものが本当に印象深かったんですね。
話がそれましたが、、、
東京出生活をしていろいろなカルチャーショックを受けました。
その時初めて、
「福井にしかない食べ物がある」
という事に気がつきました。
この、「板わかめ」もそうでした。
東京のスーパーや、魚屋さんにいってわかめを見ると、生ワカメか、味噌汁用の増えるワカメ、たまに乾燥ワカメがあるような感じだったように思います。
でもその乾燥わかめも福井の板わかめのような板状ではなく、弊社のしぼりわかめに似た形状だったように覚えています。
福井では板わかめ、もみワカメはスーパーにもおいてあります。
今では安価な国外のワカメを使ったものが多いですが、この製法、食べ方が福井の食文化なのでしょう。
東京の一人暮らしで季節になってもスーパーに板わかめ、もみわかめが並ばないことに、ショックを受けたことを覚えています。
福井の食文化なのですね。
しかし、よくよく考えたら、弊社の汐雲丹もそうです。
通常、ウニといえばおすし屋さんのネタになる「生うに」を想像される方が多いかと思います。
(これも東京にいってから知ったのですが、、)
しかし、福井でウニといえば「汐雲丹」を想像されるかたが多いのではないでしょうか。
福井独特の食は他にもあって、
・ソースカツ丼
福井でカツ丼といえば、10人に9人以上がソースカツ丼を思い浮かべるという郷土食。福井から県外に行ってカツどんを食べたときに、卵がのっていて「これはカツ丼じゃない。上カツ丼でしょ!」と思った方も多いはず。福井ではカツ丼はソースカツ丼、卵とじのカツ丼は上カツ丼といわれることが多いようです。天たつ片町本店の目の前にある老舗の洋食屋「ヨーロッパ軒」。カツ丼という食べ物を初めてつくったお店とも言われており、ソースカツ丼が有名。
・水ようかん
東京では水ようかんが夏に売っていることに驚きました。福井の水ようかんといえば冬。寒い冬に、コタツに入りながら家族で水ようかんを食べた記憶は、おそらく福井のどの家庭にもあるはず。
・浜焼き鯖
・へしこ
などなど。
まだあるのですが、言い出したらきりがありませんので、このあたりで。
地方食というのは本当に特色があります。
福井も食材ゆたかな地です。
昔からいろいろな「食」を考案する人が多かったのかもしれません。
ぜひぜひ、県外にお住まいの方、福井にはしばらく行っていないという方、福井に遊びに来てくださいませ。
福井のおいしい食を楽しんでいただき、福井の自然を満喫してもらえましたら、とても嬉しいです。
もし福井にいらした際に食べ物で迷うことありましたら、ご一報ください。
できる限り福井の魅力、美食をご紹介させていただきます。
さて、本日も天たつ片町本店越前仕立て汐うに福井産新物_天然板わかめ販売】は9時~18時で営業いたします。
今日も一日よろしくお願いします!!

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