こんにちは
御雲丹商 天たつ 十一代目店主 天野準一です
本日はダイナースクラブ様が開催されますフランスレストランウィークを、黒龍酒造様が作られた食と文化の発信施設ESHIKOTOにて、著名なフレンチシェフであられるアランデュカス氏をお迎えし、アランデュカス氏の考える食のお話を、ゲストに株式会社ジオード代表取締役でフードコラムニストの門上武司様と、料理の専門誌料理王国編集長の柴田泉様をお迎えし、トークセッションという形でお話をお聞かせいただき、その後福井の食材や食の道具にかかわる5社のブースをアラン・デュカス氏が回り、それらの福井らしい食材、道具の紹介をさせていただく機会をいただき、弊社天たつもその5社のブースの一つとして参加をさせていただきました。

アラン・デュカス氏は70歳を超えるご年齢ですが、越前仕立て汐うにの紹介をさせていただく中で食への深い探究心を感じました。
今回は産地ごとの汐うにの味わいの違いと、熟成による味わいの変化を感じていただきたく、試食をご用意いたしました。
産地の違いでは、今年とれたばかりの福井産汐うに、鳥取産汐うに、北海道産汐うに、をご用意し味比べを頂きました。
また熟成による味わいの変化を感じていただくために、福井の同じ浜で同じ人がとったバフンウニで作った汐うにの今年の汐うに、令和4年度産3年前の汐うに、そして令和2年度産5年前の汐うに、をご用意しそれぞれのご試食を頂き、始めて食べられるということで、大変喜ばれておられました。

私天野準一が日本中を回り、ウニの味わいを探究していること、そして今後は世界のウニにも大変興味があることをお伝えしたところ、フランスに来て汐うにを作らないか、といったお話もいただきました。
何よりもこうしてまたお一人汐うにで喜んでいただける方が増えたことに本当にありがたさと嬉しさを感じております。
フランスの皆様に、福井の雲丹文化を伝えられることを心より楽しみにしております。
このような貴重な機会を頂けましたことに心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
