2021年 福井のバフンウニ漁解禁。汐うに作りもピークを迎えています

こんにちは

福井雲丹商 天たつ 十一代目店主 天野準一です。 

福井の浜では、2021年も7月21日にバフンウニ漁が解禁され、福井の浜での越前仕立て汐うに作りもピークを迎えています。

掲載しました写真ですが、懇意にしている海人さんのお宅にて撮らせて戴きました。

少ないながらも、本当に良い雲丹でした。皆様に食べられ喜ばれる時が、今から楽しみです。

年々バフンウニのとれる量が少なくなってきていますが、それでも日本海でとれるバフンウニの香の濃さと、旨味の豊かさは本当に素晴らしいものがあり、それを塩だけで凝縮した汐うには、口に入れた瞬間に日本海を口中に感じることができます。

弊社天たつでは、8月1日から8月31日の期間のみ、今年とれたてバフンウニだけで作る、仕込みたての汐うにを、新物汐うにとして販売いたします。

9月から翌年7月末までは今年とれたて作りたての汐うにから3年熟成させた汐うにまで様々な汐うにをブレンドし、それぞれの持つ様々な旨味を重ね合わせて汐うにを作りご提供いたします。

8月だけの新物汐うにを、ぜひお楽しみいただけましたら嬉しく思います。

越前仕立て汐うにを作る際に、バフンウニは生ウニを取り出すといったんあわびの殻に盛られ水を切ります
バフンウニについた殻の破片や食べない内臓の部分、などを丁寧に箸で取り除いていき、美味しい越前仕立て汐うにができてまいります
バフンウニは直径3㎝ほどしかない小さなウニ。ただ磯の香と旨味の濃さは他のウニと比べても群を抜いております。越前仕立て汐うにの原料はこのバフンウニと塩だけで、生うにを凝縮し作ります。

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