月別アーカイブ: 2013年6月

本日よりカンボジアへ行きます

ただいま小松空港におります。

 

本日より6月30日までカンボジアにて研修をしてきます。

 

現在上坂会計さんの経営勉強会に参加しているのですが、上坂会計さんがカンボジアに現地法人を持っていらっしゃるという事もあり、その流れでカンボジアへ研修に行く事になりました。

 

 

今回の目的地はプノンペン、シアヌークビル。

 

プノンペンでは現地、日系、の企業さんを訪問し話をします。

スアヌークビルは観光地ですので現地の視察という事になります。

 

今回なぜ参加をしようと思ったかと言いますと、

「カンボジアは1960年の日本です。」

という話を聞いたからでした。

 

 

1960年の日本は1980年生まれの私は知りません。

高度成長時代、バブルのもっと前で、頑張れば成功した時代と聞きます。

国民全員が額に汗して未来を描いた時代だと。

 

今回の研修では今の日本では感じる事のできない「熱」を感じてこれたらと考えています。

今回の旅行にあたりたくさんのかたにご迷惑をおかけするかとおもいますがどうぞご容赦いただけますと幸いでございます。

 

 

 

ふくいドラッガー研究会にて今月のやるべきことを発表しました

昨日は有志の仲間で作っている経営の勉強会「ふくいドラッガー研究会」を開催しました。

6月度ふくいドラッガー研究会

6月度ふくいドラッガー研究会

 

この会は毎月一回集まりその月の課題本を読んできてそれに対して自社に何ができるかを考え、実行する会。

6月の課題本は「実践するドラッガー チーム編」でした。

 

この本には、1人ですることの無い「仕事」というものをチームで動くためには何をすべきか、といったことが書かれていました。

私の今月のやろうと思うことは「ヤードスティックをつくる」ということ。

毎週末に一週間のやったことを振り返りその週の「優れた仕事は何か」「一生懸命した仕事は何か」「一生懸命やらなかった仕事は何か」「失敗した仕事、お粗末な仕事は何か」を振り返り次の週に「次の一週間ですべきことは何か」「改善すべきことは何か」「勉強すべきことは何か」を考える時間を作ります。

 

今回チーム編ということで会社としていかに取り組むかという話になるかと思うのですがまずは自身がやってみてよい形にできれば会社に落とし込んでいこうと思います。

 

 

ちなみに先週、先々週とやってみたのですが面白いことが見えてきました。

成果のある仕事が必ずしも一生懸命した仕事ではない、ということです。

もちろん一生懸命して成果の上がった仕事もあるのですが、むしろ成果の上がる仕事の傾向としてはこれまでの継続の仕事を粛々と進めた、というものがほとんどでした。

 

おそらく一生懸命しなければいけない仕事はまだまだ形になっておらず苦労を多く感じるので「一生懸命」と感じるのかと思います。

例えば、今一生懸命している仕事は将来の成果の種まきで、将来のために今一生懸命する、という話もあるのかと思います。

 

私の仕事は今の仕事と未来の仕事へのアプローチ。

ということを考えると一週間のバランスを考えることのできるコレは良いことなのか、と思います。

実践、そして改善あるのみです。

 

来週はカンボジアにて商売の勉強をしてこようと思います

来週6/26~6/30までの5日間カンボジアに行きます。

 

今私が参加しています経営の勉強会で開催する海外の商売を勉強する研修旅行へ参加してきます。

 

現地企業や、日系の企業でカンボジアで成功している会社などを巡りお話を聞くというもの。

それと、途中カンボジアの町を見学し今のカンボジアの熱気を感じるという意味もあります。

 

 

聞いた話ではありますが今のカンボジアは日本で言う1960年ころの盛り上がりとのこと。

私はもちろん直接は知らない時代。

映画の「ALWAYS 3丁目の夕日」の時代背景のころくらいしかわかりません。

どんどん町も人も変わり、みんなが汗をかいてひたむきに生きていた時代。

そのころは頑張れば成果が上がる時代だったと聞きます。

 

 

今しか知らない私にはおそらく相当大きなギャップがあるのだと思います。

それを肌で感じてこようと思います。

 

 

ちなみに下知識として定番の「地球の歩き方」と「カンボジアビジネス最新事情」を読んでみました。

知識の上でもすでに驚くことが多いカンボジア。

楽しみです。

 

 

 

 

今月のドラッガー氏の読書本は「実践するドラッガー チーム編」です

現在同級生4人と一緒に「ふくいドラッガー研究会」なる会を行っています。

 

私含めて5人は皆会社の経営者でありこれから社長になるという後継者。

みな悩みは同じで考えていることもだいたい一緒ということで、経営の勉強をしようと思い立ち開いた会です。

想えば昨年4月に友人に声をかけ、それから徐々に人数が増え現在5人に落ち着いています。

勉強するにはこれくらいの人数がちょうどよい気がします。

 

 

さて、今月は「実践するドラッガー チーム編」という本を課題の本に読んでいます。

ふくいドラッガー研究会6月の課題本「写実践するドラッガーチーム編」

ふくいドラッガー研究会6月の課題本「写実践するドラッガーチーム編」

 

この会では毎月ドラッガー関係の課題本を一冊出し、それを読み自社に対してできることを考えて皆に発表をするということをやっています。

今回まだ読み進めている途中なのですが気になるワードが。

 

「自ら評価を測定する」

 

自分の仕事は優れたものだったか、一生懸命やった仕事は何か、一生懸命できなかったことや失敗した仕事は何か、を定期的に自問し自信の答えを出す。

そのうえで自分の集中すべきことを見極め明日につなぐ、ということです。

 

言うは易し、行うは難し。

でもやった人だけがまえにすすめるんだろうな、と思います。

 

まずは今日、今週の振り返りと明日(来週)に向けての課題を自問してようとおもいます!

 

 

 

天たつ工場を保健所の方に定期的な衛生検査をしていただきました

先日坂井市にあります天たつ工場へ保健所の方に来ていただき、定期的な衛生検査をしていただきました。

天たつ工場にて保健所野方に定期検査をしていただきました

天たつ工場にて保健所野方に定期検査をしていただきました

 

保健所の方の検査を嫌がるところもあると聞いたことがありますが、外部の方に、しかもその道の専門家の方に見ていただき改善点や問題点などを洗い出すのは会社にとって間違いなくプラスになることだと思います。

 

ですので天たつでは定期的に保健所の立ち入り検査をお願いしています。

お客さんに良い商品をお出しするにも必要な事なんだと思っています。

 

 

これまでも何度も見ていただいてその都度何かしらの改善をしてきているのですが、今回もできればこうしたほうがいいという課題をいただきました。

このたびも誠にありがとうございました。

課題を改善しさらに前に一歩、です!

 

来春には新たな仲間が天たつに加わる、予定です

昨日は福井市のハローワークに行ってきました。

福井市のハローワークで天たつの新卒求人を出しました

福井市のハローワークで天たつの新卒求人を出しました

 

最近パートの求人などで何度か足を運んでいたのですが、昨日は来春卒業をする学生さんの新卒求人の相談に行ってきました。

 

天たつとして新卒の学生さんを雇用するのは初めてのことになります。

 

今回ハローワークさんで相談する中で新卒の求人というのは特別である、という話を聞きました。

初めて社会に出るみなさんを、学校も社会全体もとても大切に考えており、職員さんの気持ちもすごく伝わってきて改めて今回の雇用の責任の重さを感じました。

 

月並みなのですが天たつで働いてるみんなには幸せになってもらいたいと思っています。

働くみんなが幸せになるためには何ができるかというのも会社としての大きな仕事だと思います。

きっとこれは、私の生涯をかけたやりがいのある仕事なんだと思います。

 

生活ができる、家族を養える、などということは前提としてそれより先の働くみんながそれぞれ感じるところの違う「幸せ」について会社としてこれからもしっかりアプローチをしていこうと思います。

 

 

 

清水北小学校もアントレキッズにて越前仕立て汐雲丹を作ってもらい仕事のやりがいを伝えました

先週の土曜日に福井市清水北小学校にてアントレキッズが行われました。

 

先日は今回のアントレキッズに浜の漁業者さんのご協力を頂いて何とかバフンウニをいただくことができた、という記事を書きました。

今回はその当日の話になります。

 

 

アントレキッズは実際仕事をしている私たちが子供たちに自分の仕事のやりがい、誇りなどを伝え、子供たちの将来の仕事の幅を広げてもらおうというキャリア教育の一環としての事業になります。

 

今回私は小学生4~6年生14名に話を聞いてもらいました。

清水北小学校での天たつ天野準一のアントレキッズは今回理科室で行いました

清水北小学校での天たつ天野準一のアントレキッズは今回理科室で行いました

 

越前仕立て汐雲丹を作る実習の準備

越前仕立て汐雲丹を作る実習の準備

 

 

テレビモニターにパソコンのデータを映しながら話をするという予定だったのですが、最初映っていたテレビモニターが突然映らなくなり結局ちいさなパソコン画面を見ながら進めました。

トラブルはつきものとはいえだいぶ焦りました。。

 

 

まずは天たつについて少し話し、早々に越前仕立て汐雲丹作りの体験へと移ります。

 

生きた実際のバフンウニを見るのも触るのも初めての子供たちばかり。

まず包丁でウニをわり中の生殖巣、いわゆる生ウニの部分を取り出しきれいに洗います。

みんなが取り出した生ウニを集めて塩をふり出来上がり。

 

清水北小学校の生徒のみんなが作った越前仕立て汐うにです

清水北小学校の生徒のみんなが作った越前仕立て汐うにです

 

汐雲丹は一昼夜水分を落とさなければいけないので、作り終えてから持ってきた越前仕立て汐雲丹をみんなに一口ずつ食べてもらいました。

 

14人中12人が、

「美味しいー!」

と言ってくれました。

 

2人はちょっと口に合わず苦い顔をしていました。

独特な味なので好きずきがあるのもこの汐うにの特徴。

 

 

でも12人の子供たちに美味しいと言ってもらえた時は正直ホッとしました。

「汐雲丹は子供の口には合わない」

「汐雲丹は大人になってから美味しさの分かるもの」

といろんな方から聞きます。

 

 

でももしかしたらこれは大人の言い分かもしれない、となんとなく思いました。

こんな話を聞いたことがあります。

「子供のころ汐雲丹が冷蔵庫に入っていたけれど、大人だけの食べ物といわれ食べれなかった。」

 

子供に食べさせるも、大人まで我慢させるも大人次第ということでしょうか。

 

 

話がそれました。

今回のアントレキッズは実習に時間がかかってしまい、最後の話があまりできませんでした。

最後に伝えたかったのは天野準一の仕事のやりがいです。

 

なぜ仕事をしているのか。

これは仕事をするうえでとっても大切な自分への問いかけの一つです。

 

私は初めて天たつの商品を食べた方が、

「なにこれ!めっちゃおいしい!」

と言ってもら得た時が最高のやりがいを感じます。

他にない美味しい物を作り、それを紹介し、感動を味わっていただくこと。

 

清水北小学校の生徒さんに、私の持つ仕事のやりがいが伝わり、将来みんなが仕事を決めるときになにか助けになると本当に良いと思いました。

 

このたびは清水北小学校の先生の皆様、最後までしっかりと話を聞いてくれた生徒のみんな、そして無理を聞いてくださり今回のためにとバフンウニを取ってくださった漁業者さんに、心より感謝いたします。

 

 

 

男性へのギフトには天たつの越前仕立て汐雲丹がお勧めです

男性へのギフトに天たつが江戸時代から扱っています越前仕立て汐雲丹(しおうに)はお勧めです

 

男性へのギフトにお勧めの理由の一つに商品の成り立ちがあります。

 

この越前仕立て汐雲丹は江戸時代天たつ三代目当主であります天野五兵衛が開発したと伝えられています。

 

その当時の福井藩のお殿様に、

「ウニを使って戦争に持ち歩けるような保存食をつくるように」

と命を受け、試作を重ねて作ったといいます。

 

当時は太平の世ですので、この汐雲丹を江戸幕府の将軍家、各藩の大名や宮家に、と贈り物として送っていたそうです。

幕末の福井藩のお殿様であります松平春嶽公が水戸藩のご家老に汐雲丹を送ったさいの書状の写しが天たつに残されおり、店頭に飾られています。

 

ここからは想像になるのですが、福井藩主の松平春嶽公は坂本竜馬さんとのつながりがあり、福井藩に何度か坂本竜馬さんがいらっしゃっていたと聞いています。

その際にお酒の杯をかわすこともあったと思います。

きっと福井藩の名産であります越前仕立て汐雲丹を肴にお酒を飲んでいたのではないか、と想像しています。

歴史、とくに幕末のころの話にワクワクしている男性は世の中にたくさんいるかと思います。

私もその中の一人。

そんなことを思いながらお酒を飲むのも一興かと。

男性のギフトにお勧めの理由の一つにこの「歴史の背景と幕末の動乱の時代との関連性」があります。

 

 

そしてもう一つの男性のギフトにお勧めの理由が「日本三大珍味」という看板です。

この日本三大珍味という名前は江戸時代の徳川家ときの将軍がつけたと聞いています。

当時全国からいろいろな産品が送られてくる中で、

「長崎のカラスミ、知多のコノワタ、そして越前の汐雲丹に類する美味はない。この3品を日本三大珍味という」

と言われたとのこと。

以来汐雲丹は日本三大珍味の一つ、といわれるようになりました。

三大○○の一つ、男性のみならず女性の皆さんにもなんとなく心ゆすられるものがあるかと思います。

ギフトとして贈られて、先様が晩酌でお酒を飲まれる際にこの日本三大珍味の一つであります汐雲丹があればきっと心から美味しいお酒の席をお楽しみいただけることとお思います。

 

以上が私の考える越前仕立て汐雲丹が男性へのギフトにお勧めの理由になります。

 

 

清水北小学校で行う子供たちが仕事に触れる事業「アントレキッズ」にて越前仕立て汐雲丹(しおうに)を作ってもらおうと思います

先日書きましたアントレキッズの続きです。

 

今週末に清水北小学校で開催しますアントレキッズにて生きたバフンウニを使い子供たちに越前仕立て汐雲丹(しおうに)を作ってもらえることになりました。

 

アントレキッズは実際仕事をしている人が子供たちに仕事のやりがいやほこりを伝え将来の仕事の選択を広げてもらおうというキャリア教育の一環としての事業になります。

実際私も何度か講師をやらせてもらっているのですが授業を受ける子供たちのキラキラした目は本当に素晴らしく、この事業の良さを強く感じています。

 

今回受け持つ生徒さんは14人とのことで、男女同数くらいとのこと。

 

事前に先生に、

「どんな子がいますか?」

と聞くと

「1,2人ほどゴンタがいます。」

とおっしゃっていました。

これは楽しみです。

 

今回取引先さんと浜の漁業者さんのご協力があって実現することができました。

本来バフンウニの漁が始まる前の時期でとることができないのですが今回の子供たちの授業のためにと特別に生きたバフンウニを20個用意してくれました。

本当にありがたいです。

 

たくさんのご協力あって実現します天たつ天野準一のアントレキッズ。

14人の生徒さんが「仕事ってすっごいおもしろそう!」と思ってもらえるよう思いっきり仕事のやりがいを伝えてこようと思います!

 

天たつ天野準一_アントレキッズプレゼンデータ

天たつ天野準一_アントレキッズプレゼンデータ

 

仕事のやりがいを伝える事業アントレキッズの下見に清水北小学校に行ってきました

福井商工会議所青年部で開催しております仕事のやりがいや誇りを子供たちに伝える事業「アントレキッズ」を今週末に福井市にあります清水北小学校で開催します。

そして私も講師の一人として参加させていただくことになりました。

 

昨日は清水北小学校にご挨拶も兼ねて打ち合わせと教室の下見に行ってきました。

 

講師として参加させていただく我々一人一人に担当の先生を一人ずつつけていただくという大変手厚いおもてなしを受け、私が授業をさせてもらう理科室を見させていただきました。

理科室の風景 写真 1 (46)

小学校の理科室に入るのなんていつぶりでしょう。

とても懐かしい感じがします。

 

清水北小学校は緑に囲まれた高台にあり、理科室からも緑がたくさん見れて、先生の皆さんも学校の雰囲気もとても気持ちの良い学校でした。

 

アントレキッズは6/8です。

それまでにもう少し自社の話を子供たちに楽しくどう伝えられるか詰めていこうと思います。

またアントレキッズに関する記事を書かせてもらいます。