旧藩爾来松平家御用達・越前仕立て汐うに(雲丹)専門店 天たつ

天たつ

フリーダイヤル 0800-400-5252 雲丹の天たつフリーダイヤル

フリーダイヤル 0800-400-5252 雲丹の天たつフリーダイヤル

社長の手土産談話

日頃より天たつの商品をご利用頂いておりますお客様のご意見ご要望などを頂戴いたしました。

 

 

 

 

〒910-0023 

福井県福井市順化2-7-17

TEL 0776-22-1679

FAX 0776-25-1865

 

日曜・祝日は、発送作業やメールでのお問合せのご対応はお休みいたしております。ご了承ください。


 

 

社長の手土産談話 ≫ 株式会社勝木書店

勝木会長
天たつさんは福井の老舗としてのイメージを大事にされていますね。美味しいものを知っている人は天たつさんのことを知っている、知る人ぞ知る企業かと思います。お土産でよく使わせていただくのですが、もみわかめなども持っていくのにはとても便利です。ただ、時期がありますけれども。この人には価値がわかる、という方には天たつさんの越前仕立て汐うに(以下汐うにと記載)を持っていくようにしています。そういう方に差し上げると大変喜ばれます。
しかし、汐うにが福井県産のものが少なく、国産の表示で福井からもっていくというのは実は少し難しい部分もあります。多少高くても福井のものがあると個人的には嬉しいです。

 

天野
福井産のバフンウニのとれる量が少なくなってきており、現在は国産表記で汐うにを販売しています。ただ、8月の新物の時期だけ福井県産の汐うにを販売しています。近年福井の浜とのつながりが広がってきているので、一年間を通して福井県産汐うにを販売できるように進めていけたらとも考えています。

 

勝木会長
県外の方に渡したときに価値がわからない方は多いのかもしれません。このボリュームでこの価格がわからないのが、お土産として持っていくことを控える理由の一つなのかもしれません。

 

天野
天たつの汐うにを差し上げるとしたらどういう方に差し上げられますでしょうか。

 

勝木会長
お酒を飲まれる方やある程度の社会的地位にある方はわかってくださると感じています。お話しをすると汐うにを差し上げるとよいかどうかはなんとなくわかるものです。大概そういう方たちはネットで価値を調べてくれるということもあります。実は、私はお酒をあまり飲まないので、汐うには熱いご飯にのせて食べるのが本当に美味しいと思っています。汐うにご飯は絶品ですね。もしかしたら福井の中でもそういう食べ方をする人は少ないんじゃないでしょうか。私は東京のお客様に差し上げる際はご飯にのせると絶品だと伝えています。

 

天野
お酒のつまみとして食べられる方は多いかと思います。ただ、私も子供のころから汐うにご飯や汐うにおにぎりを食べており、汐うにとご飯の相性は本当に美味しいと思っております。

 

勝木会長
おにぎりの中に汐うにが入っていて、その周りをもみわかめがまぶしてあったりすると本当に美味しいですね。商品化するのは難しいかもしれないですが。


天野
子供のころから汐うには食べていらっしゃいましたでしょうか。

 

勝木会長
実は昔、体があまり強くなかったので、子供のころから滋養強壮として食べていました。今でも妻も好きなため、家でもよく食べます。家庭に在ると子供も食べる用になりますね。

 

天野
一昔前は福井でたくさんバフンウニがとれ、海女さんや漁師が行商で汐うにを街中まで販売に来ていました。そのおかげで夏になると各家庭に汐うにがある、ということが実現していましたが今は行商に来ることもなくなり、福井の方でも汐うにを知らない方が増えてきているように思います。子供のころから家庭に無いと知られることもないのかと思います。

 

勝木会長
そうかもしれませんね。子供のころはカビが生えてくるとそこを外して食べていました。汐雲丹二はエルカビは外してしまえば問題ないとよく言われておりました。この汐うにが今は希少価値の食べ物になってきてしまっているのが天たつさんが大変な部分かと思います。塩を振りかけて作る雲丹は山陰など日本中で販売していますが、福井にある汐うには世界中で福井にしかないですね。天たつ独自、福井独自の製法であるということをもっと普及させた方が良いかと思います。山陰などにも瓶詰めのものがあるけれども、味わいは全く違います。福井の汐うには他のところでは見たことが無いです。生ウニは生臭くて食べれないという人もいます。しかし、汐うには赤々とした色合いもよく臭みもない。この福井独特の美味しい雲丹が、福井独特の製法であるということがもっと知れ渡れば国産の原料でもよいのかもしれません。福井でしか作られていない、といアドバンテージですね。バフンウニはとっても小さいですね。それを手作業で作っているということをちゃんと知らせたほうが良いです。お寿司屋さんにある大きなウニから作っていると勘違いしている人は大勢いると思います。製法自体を店舗の中で映像をながしてはどうでしょう。もし秘密でなければですが。

 

天野
特に秘密にはしていないです。汐うにの製法はとてもシンプルで、バフンウニに塩をふりかけ水分を抜くだけです。ただ、シンプルな分、一つ一つの工程がとても重要で手間のかかるものになっております。

 

勝木会長
ものすごく手間がかかっているということがわかると思う。あの小さなバフンウニから作られているというのはほとんどの人は知らないかもしれません。

 

天野
お手土産や贈り物に汐うに、もみわかめ、などを使われる理由などあればおおしえいただけますでしょうか。

 

勝木会長
福井県らしさを出すのに、もみわかめ、汐うに、はとても良いためです。福井で食べられているもみわかめ、汐うに、は県外には無いですからね。

 

天野
県外に持っていかれる際に、他にどのような商品を手土産に使われますか。

 

勝木会長
JR福井駅内のプリズム福井に在ります羽二重クルミは持っていくことがあります。お菓子は今だんだん小さくなってきています。差し上げるには6個入くらいが良いでしょうか。たくさん入ったものを持っていくよりも少し入った2種類ほどのお菓子を持っていった方が気が利いていて喜ばれることがあります。最近は家族構成が少ないですから。他には中田屋のきんつばなどもあります。羽二重クルミとそれぞれを6個づつくらい持っていった方が気が利いていると思うのです。金沢の佃の佃煮なども買うことがあるのですが、小さなパッケージで味がいろいろと入っている商品が良かったです。

 

天野
普段天たつの商品をご利用いただく中で、こうしたほうが良いというご要望などありましたお教えいただけますでしょうか。

 

勝木会長
江戸の地図を使った包装紙、手提げ袋はとても良いと思います。
汐うにの販路をこれから拡大をしていこうというのは原料的に難しいのではないでしょうか。そういう意味では一夜干しの干物などは需要が拡大していくのではないでしょうか。金沢に行きますと有名な昆布屋があるのですが、そこに一夜干し、みりん干しなどを販売しています。それが結構おいしいんです。カマス、のどぐろ、アジなどがあり、時々金沢に行ったときには買います。そういうものが福井らしい原料でできるんじゃないでしょうか。もしつくられるなら、ある程度日持ちがする商品が良いですね。それと場所を選んで商品を出されるのが良いのではないでしょうか。福井駅に出されたのはとても良いですね。どこでも商品を出すとブランドが崩れるのかと思います。

 

天野
天たつの商品はどこに出ているとよいと思われますか。

 

勝木会長
例えば、とても良い道の駅1か所だけに出されるとかいかがでしょうか。 道の駅の良いところは、車の利用者が来やすいことです。車で来る方は車に荷物を入れとくだけなので、お買い物をされても負担感が少ないです。レンタカーに乗っていたとしても返すときに宅急便で送ってしまえば何も持たずに帰れるという気軽さがありますからね。販売する場所を限定的に広げていく、というのは大事なことかと思います。これから車での観光で天たつさんを利用する方は増えていくと思います。正直言いますと、天たつ片町本店は車で行くのには便利が悪いですね。ほかに車が止まってたら2重駐車をするわけにもいかないです。金沢から福井にレンタカーで入ってくる人はすごく多いですからね。情報発信はWEBで発信し、車や電車で遠方から来られる方を受け入れられるようにしておくとよいかと思います。

 

天野
提携駐車場が近くにあってもやはり不便でしょうか。

 

勝木会長
店の目の前など、近くに駐車場がないとやはり便利ではないかもしれません。

 

天野
車が止めやすいような店舗を新たに作るという考えもなくはないです。

 

勝木会長
福井のお味噌屋さんである米五さんが新たな店舗を出されました。駐車場もあって、イートインも作られて感じが変わりましたね。食べ物を扱っているので、可能性が広がったように見えます。天たつさんでもイートインとしてご飯に汐うにを載せて食べられる、美味しい干物が食べられる、などできるとよいのかもしれませんね。これから中部縦貫道がつながっていくと名古屋なども身近な商圏になっていきます。私が県外に行って気になるお店に行く場合はやはり本店に行きますので、出店は慎重に考えられるのが良いかと思います。いずれ東京などに出されるのは良いのかもしれませんが。

 

天野
やはり天たつ片町本店に駐車場があると一番良いですね。
話は変わりますが、天たつの商品を選ばれる理由をお教えいただけますでしょうか。

 

勝木会長
信頼がおけることが一番の理由です。天たつさんで販売されている品に関して、うそ偽りがないと感じています。食品は安心感がとても大事だと思っております。それと、天たつさんの商品はどれも日持ちがするということも重要なポイントです。賞味期限が短いと「早く食べて」と話さなければいけないので、贈る際に難しくなります。

 

天野
実は今、汐うにで作りましたフリカケ「粉うに」などを常温販売にしようと考えているのですが、冷蔵の温度帯は買われる際のハードルになりますでしょうか。

 

勝木会長
汐うに、粉うに、などは常温でもっていっても問題ないので、そこはあまり気にしていないです。確か常温で持ち歩いても大丈夫ですよね。

 

天野
はい。おっしゃられる通り、常温で数日持ち歩かれても品質に問題はございません。

 

勝木会長
東京人形町の魚久さんなども自宅用に買う時があるのですが、人形町の本店まで行って買うことがよくあります。やはり本店は雰囲気がありますからね。魚久さんもそうですが、ある程度品ぞろえができてくるとイートインが自社の品ぞろえでできるようになるのだと思います。天たつさんの品ぞろえだけでもランチができますね。
福井には美味しいお米と味噌はある。ご飯とお味噌汁、あとは福井の美味しいお漬物を探したいところですが、それと1,2品そろえば十分ですね。米五さんもお客さんがたくさん来ていると思います。収益のことはわからないけれども、味噌文化を広げるという意味ではとても良いことだと思います。金沢ではお麩を扱う不室屋さんも自店で飲食店をされていたり、佃煮屋さんの佃さんも飲食店を自店でされています。

 

天野
佃煮なども必ず必要なものではなく、嗜好品かと思います。どんなイートインをされているのか、勉強に伺いたいと思います。

 

勝木会長
金沢は自店でイートインをされているお店は結構あると思います。そのために商品開発力が積極的になるかと思います。ただ、老舗は失敗をしてはいけないと感は得ています。失敗するとは、今のお客様を裏切るようなことをしてはいけない、という意味です。百貨店でも簡単に食べられるイートインがたくさんできてますね。

 

天野
イートインは有料試食として考えてもよいのかもしれません。

 

勝木会長
食品の老舗はとても大事だと思います。全国に良い事例がたくさんあるので、それをみられるとよいと思います。これからはちょっとした贅沢、というのが大事なポイントかと思います。天たつさんのお仕事は自分で食べることが仕事になるのですから、楽しい仕事かと思いますので頑張ってください。天たつさんの商品はある程度高価かと思いますが、それはブランドだからできることで、ブランドだから天たつさんは良いのだと思います。やはり店舗で食べてもらうことが重要なことかもしれません。福井の食といわれてパッと思い浮かぶ品は今は蟹くらいかもしれません。そういうところに老舗で食品を扱う店舗が元気前に出てくると良いです。福井にとって、とても大事な企業なので、頑張ってくださいね。

 

社長の手土産 / 先様のお心にのこるお品物のご提案をいたします。天たつ

 

 

 

大切な方への贈り物

社長の手土産に心にのこる手土産を

手土産をお選びになる基準はどういったところでしょうか。先様に喜んで頂けることはもちろんのこと、地域の特色のあるもの、お日持ちする品物、かさばらないもの、気の利いたものに加えて、なによりも先様の心にのこる、他にない品物ではないでしょうか。

天たつの手土産をご利用頂いている
ビジネスパーソンの皆様のお話

株式会社 増田喜様

天たつさんの汐うには、ちょっと高級感があって美味しくて、お店の歴史も信用もあるから先方に喜んで頂けるというところに惹かれます。手提げ袋一つとっても先様が何を感じるかにも気を遣って頂きたい。

第一織物株式会社さま

汐うには、ご存じない方に差し上げるには非常にリスキーなプレゼントではあるんですよ。私は、先方に何かしら先に食してもらうような機会をつくって、それからプレゼントしています。

福井放送株式会社 様

時代は変わるし人の味覚も変わる。それに老舗も経営を成り立たせなければいけません。常に時代を見て、消費者が何を求めてるのかをちゃんと考えて商品を作っていく。老舗が何百年も続いている理由はそこにあると思います。

サンエー電気株式会社 様

手土産には高級感があり、先方が福井をイメージしやすい品を選定しています。また、かさばらず、お客様がお持ち帰りしやすく、尚かつ良質でお喜び頂ける品物を選んでおります。贈り物にはいつも悩みます。プロが選んだ品物を自信を持って贈りたい。

中山グループ 様

手土産には取引という意味合いもあるけど、社長が持っていく物は「この人とつながりたいから持っていく。お近づきになりたい。」という意味合いの方が強いと思います。その先に取引、利益ということも考えなくはないですが、個人的に渡すのであれば、つながりを深めるという意味合いが大きいですね。

平野グループ 様

お土産は深いところでつながっていく物。いかに喜んでもらうかを考えます。商売は表面上だけでやっていてもうまくいかず、いかに相手の懐に入るかっていうことが大事だと思います。

 

今以上にお客様にお喜び頂くために

天たつは創業より212年目を迎えた2016年9月に株式会社へ法人化し第二の創業となりました。これまで続けてこれましたのも皆様のご愛顧の賜物と心より御礼申し上げます。今以上にお客様にお喜び頂けます様、新体制のもと益々お客様のご期待に添うべく、日頃より天たつの商品をご利用頂いておりますお客様のお気持ち、ご満足を頂いていること、ご不満なこと、ご意見、ご要望などを頂戴いたしました。これからも末永いおつきあいを願い、お客様にいかに喜んで頂けるかを常に考え、必ずよりよいサービスへとつなげて参る所存でございます。

株式会社 天たつ 十一代目当主 天野準一



社長の手土産

社長の手土産イメージ鞄

社長の手土産 / かさばらず鞄に入る手土産


社長の手土産イメージ機内持込

社長の手土産 / 機内持込におすすめ手土産


社長の手土産イメージご訪問

社長の手土産 / ご訪問時の手土産に


社長の手土産イメージ会食

社長の手土産 / ご会食時の手土産に


社長の手土産イメージ直接配送

社長の手土産 / 直接配送におすすめの手土産


大切な方への贈り物

社長の手土産に心にのこる手土産を

手土産をお選びになる基準はどういったところでしょうか。先様に喜んで頂けることはもちろんのこと、地域の特色のあるもの、お日持ちする品物、かさばらないもの、気の利いたものに加えて、なによりも先様の心にのこる、他にない品物ではないでしょうか。

天たつの手土産をご利用頂いている
ビジネスパーソンの皆様のお話

株式会社 増田喜様

天たつさんの汐うには、ちょっと高級感があって美味しくて、お店の歴史も信用もあるから先方に喜んで頂けるというところに惹かれます。手提げ袋一つとっても先様が何を感じるかにも気を遣って頂きたい。

第一織物株式会社様

汐うには、ご存じない方に差し上げるには非常にリスキーなプレゼントではあるんですよ。私は、先方に何かしら先に食してもらうような機会をつくって、それからプレゼントしています。

福井放送株式会社様

常に時代を見て、消費者が何を求めてるのかをちゃんと考えて商品を作る。老舗が何百年も続いている理由はそこにあると思います。

サンエー電気株式会社様

手土産には高級感があり、先方が福井をイメージしやすい品を。贈り物にはいつも悩みます。プロが選んだ品物を自信を持って贈りたい。

中山グループ 様

社長の手土産は「この人とつながりたい。お近づきになりたい。」という意味合いが強いと思います。つながりを深めるという意味合いが大きいですね。

平野グループ 様

お土産は深いところでつながっていく物。いかに喜んでもらうかを考えます。商売は表面上だけでやっていてもうまくいかず、いかに相手の懐に入るかっていうことが大事だと思います。

 

今以上にお客様にお喜び頂くために

天たつは創業より212年目を迎えた2016年9月に株式会社へ法人化し第二の創業となりました。これまで続けてこれましたのも皆様のご愛顧の賜物と心より御礼申し上げます。今以上にお客様にお喜び頂けます様、新体制のもと益々お客様のご期待に添うべく、日頃より天たつの商品をご利用頂いておりますお客様のお気持ち、ご満足を頂いていること、ご不満なこと、ご意見、ご要望などを頂戴いたしました。これからも末永いおつきあいを願い、お客様にいかに喜んで頂けるかを常に考え、必ずよりよいサービスへとつなげて参る所存でございます。

株式会社 天たつ 十一代目当主 天野準一


勝木会長
天たつさんは福井の老舗としてのイメージを大事にされていますね。美味しいものを知っている人は天たつさんのことを知っている、知る人ぞ知る企業かと思います。お土産でよく使わせていただくのですが、もみわかめなども持っていくのにはとても便利です。ただ、時期がありますけれども。この人には価値がわかる、という方には天たつさんの越前仕立て汐うに(以下汐うにと記載)を持っていくようにしています。そういう方に差し上げると大変喜ばれます。
しかし、汐うにが福井県産のものが少なく、国産の表示で福井からもっていくというのは実は少し難しい部分もあります。多少高くても福井のものがあると個人的には嬉しいです。

 

天野
福井産のバフンウニのとれる量が少なくなってきており、現在は国産表記で汐うにを販売しています。ただ、8月の新物の時期だけ福井県産の汐うにを販売しています。近年福井の浜とのつながりが広がってきているので、一年間を通して福井県産汐うにを販売できるように進めていけたらとも考えています。

 

勝木会長
県外の方に渡したときに価値がわからない方は多いのかもしれません。このボリュームでこの価格がわからないのが、お土産として持っていくことを控える理由の一つなのかもしれません。

 

天野
天たつの汐うにを差し上げるとしたらどういう方に差し上げられますでしょうか。

 

勝木会長
お酒を飲まれる方やある程度の社会的地位にある方はわかってくださると感じています。お話しをすると汐うにを差し上げるとよいかどうかはなんとなくわかるものです。大概そういう方たちはネットで価値を調べてくれるということもあります。実は、私はお酒をあまり飲まないので、汐うには熱いご飯にのせて食べるのが本当に美味しいと思っています。汐うにご飯は絶品ですね。もしかしたら福井の中でもそういう食べ方をする人は少ないんじゃないでしょうか。私は東京のお客様に差し上げる際はご飯にのせると絶品だと伝えています。

 

天野
お酒のつまみとして食べられる方は多いかと思います。ただ、私も子供のころから汐うにご飯や汐うにおにぎりを食べており、汐うにとご飯の相性は本当に美味しいと思っております。

 

勝木会長
おにぎりの中に汐うにが入っていて、その周りをもみわかめがまぶしてあったりすると本当に美味しいですね。商品化するのは難しいかもしれないですが。


天野
子供のころから汐うには食べていらっしゃいましたでしょうか。

 

勝木会長
実は昔、体があまり強くなかったので、子供のころから滋養強壮として食べていました。今でも妻も好きなため、家でもよく食べます。家庭に在ると子供も食べる用になりますね。

 

天野
一昔前は福井でたくさんバフンウニがとれ、海女さんや漁師が行商で汐うにを街中まで販売に来ていました。そのおかげで夏になると各家庭に汐うにがある、ということが実現していましたが今は行商に来ることもなくなり、福井の方でも汐うにを知らない方が増えてきているように思います。子供のころから家庭に無いと知られることもないのかと思います。

 

勝木会長
そうかもしれませんね。子供のころはカビが生えてくるとそこを外して食べていました。汐雲丹二はエルカビは外してしまえば問題ないとよく言われておりました。この汐うにが今は希少価値の食べ物になってきてしまっているのが天たつさんが大変な部分かと思います。塩を振りかけて作る雲丹は山陰など日本中で販売していますが、福井にある汐うには世界中で福井にしかないですね。天たつ独自、福井独自の製法であるということをもっと普及させた方が良いかと思います。山陰などにも瓶詰めのものがあるけれども、味わいは全く違います。福井の汐うには他のところでは見たことが無いです。生ウニは生臭くて食べれないという人もいます。しかし、汐うには赤々とした色合いもよく臭みもない。この福井独特の美味しい雲丹が、福井独特の製法であるということがもっと知れ渡れば国産の原料でもよいのかもしれません。福井でしか作られていない、といアドバンテージですね。バフンウニはとっても小さいですね。それを手作業で作っているということをちゃんと知らせたほうが良いです。お寿司屋さんにある大きなウニから作っていると勘違いしている人は大勢いると思います。製法自体を店舗の中で映像をながしてはどうでしょう。もし秘密でなければですが。

 

天野
特に秘密にはしていないです。汐うにの製法はとてもシンプルで、バフンウニに塩をふりかけ水分を抜くだけです。ただ、シンプルな分、一つ一つの工程がとても重要で手間のかかるものになっております。

 

勝木会長
ものすごく手間がかかっているということがわかると思う。あの小さなバフンウニから作られているというのはほとんどの人は知らないかもしれません。

 

天野
お手土産や贈り物に汐うに、もみわかめ、などを使われる理由などあればおおしえいただけますでしょうか。

 

勝木会長
福井県らしさを出すのに、もみわかめ、汐うに、はとても良いためです。福井で食べられているもみわかめ、汐うに、は県外には無いですからね。

 

天野
県外に持っていかれる際に、他にどのような商品を手土産に使われますか。

 

勝木会長
JR福井駅内のプリズム福井に在ります羽二重クルミは持っていくことがあります。お菓子は今だんだん小さくなってきています。差し上げるには6個入くらいが良いでしょうか。たくさん入ったものを持っていくよりも少し入った2種類ほどのお菓子を持っていった方が気が利いていて喜ばれることがあります。最近は家族構成が少ないですから。他には中田屋のきんつばなどもあります。羽二重クルミとそれぞれを6個づつくらい持っていった方が気が利いていると思うのです。金沢の佃の佃煮なども買うことがあるのですが、小さなパッケージで味がいろいろと入っている商品が良かったです。

 

天野
普段天たつの商品をご利用いただく中で、こうしたほうが良いというご要望などありましたお教えいただけますでしょうか。

 

勝木会長
江戸の地図を使った包装紙、手提げ袋はとても良いと思います。
汐うにの販路をこれから拡大をしていこうというのは原料的に難しいのではないでしょうか。そういう意味では一夜干しの干物などは需要が拡大していくのではないでしょうか。金沢に行きますと有名な昆布屋があるのですが、そこに一夜干し、みりん干しなどを販売しています。それが結構おいしいんです。カマス、のどぐろ、アジなどがあり、時々金沢に行ったときには買います。そういうものが福井らしい原料でできるんじゃないでしょうか。もしつくられるなら、ある程度日持ちがする商品が良いですね。それと場所を選んで商品を出されるのが良いのではないでしょうか。福井駅に出されたのはとても良いですね。どこでも商品を出すとブランドが崩れるのかと思います。

 

天野
天たつの商品はどこに出ているとよいと思われますか。

 

勝木会長
例えば、とても良い道の駅1か所だけに出されるとかいかがでしょうか。 道の駅の良いところは、車の利用者が来やすいことです。車で来る方は車に荷物を入れとくだけなので、お買い物をされても負担感が少ないです。レンタカーに乗っていたとしても返すときに宅急便で送ってしまえば何も持たずに帰れるという気軽さがありますからね。販売する場所を限定的に広げていく、というのは大事なことかと思います。これから車での観光で天たつさんを利用する方は増えていくと思います。正直言いますと、天たつ片町本店は車で行くのには便利が悪いですね。ほかに車が止まってたら2重駐車をするわけにもいかないです。金沢から福井にレンタカーで入ってくる人はすごく多いですからね。情報発信はWEBで発信し、車や電車で遠方から来られる方を受け入れられるようにしておくとよいかと思います。

 

天野
提携駐車場が近くにあってもやはり不便でしょうか。

 

勝木会長
店の目の前など、近くに駐車場がないとやはり便利ではないかもしれません。

 

天野
車が止めやすいような店舗を新たに作るという考えもなくはないです。

 

勝木会長
福井のお味噌屋さんである米五さんが新たな店舗を出されました。駐車場もあって、イートインも作られて感じが変わりましたね。食べ物を扱っているので、可能性が広がったように見えます。天たつさんでもイートインとしてご飯に汐うにを載せて食べられる、美味しい干物が食べられる、などできるとよいのかもしれませんね。これから中部縦貫道がつながっていくと名古屋なども身近な商圏になっていきます。私が県外に行って気になるお店に行く場合はやはり本店に行きますので、出店は慎重に考えられるのが良いかと思います。いずれ東京などに出されるのは良いのかもしれませんが。

 

天野
やはり天たつ片町本店に駐車場があると一番良いですね。
話は変わりますが、天たつの商品を選ばれる理由をお教えいただけますでしょうか。

 

勝木会長
信頼がおけることが一番の理由です。天たつさんで販売されている品に関して、うそ偽りがないと感じています。食品は安心感がとても大事だと思っております。それと、天たつさんの商品はどれも日持ちがするということも重要なポイントです。賞味期限が短いと「早く食べて」と話さなければいけないので、贈る際に難しくなります。

 

天野
実は今、汐うにで作りましたフリカケ「粉うに」などを常温販売にしようと考えているのですが、冷蔵の温度帯は買われる際のハードルになりますでしょうか。

 

勝木会長
汐うに、粉うに、などは常温でもっていっても問題ないので、そこはあまり気にしていないです。確か常温で持ち歩いても大丈夫ですよね。

 

天野
はい。おっしゃられる通り、常温で数日持ち歩かれても品質に問題はございません。

 

勝木会長
東京人形町の魚久さんなども自宅用に買う時があるのですが、人形町の本店まで行って買うことがよくあります。やはり本店は雰囲気がありますからね。魚久さんもそうですが、ある程度品ぞろえができてくるとイートインが自社の品ぞろえでできるようになるのだと思います。天たつさんの品ぞろえだけでもランチができますね。
福井には美味しいお米と味噌はある。ご飯とお味噌汁、あとは福井の美味しいお漬物を探したいところですが、それと1,2品そろえば十分ですね。米五さんもお客さんがたくさん来ていると思います。収益のことはわからないけれども、味噌文化を広げるという意味ではとても良いことだと思います。金沢ではお麩を扱う不室屋さんも自店で飲食店をされていたり、佃煮屋さんの佃さんも飲食店を自店でされています。

 

天野
佃煮なども必ず必要なものではなく、嗜好品かと思います。どんなイートインをされているのか、勉強に伺いたいと思います。

 

勝木会長
金沢は自店でイートインをされているお店は結構あると思います。そのために商品開発力が積極的になるかと思います。ただ、老舗は失敗をしてはいけないと感は得ています。失敗するとは、今のお客様を裏切るようなことをしてはいけない、という意味です。百貨店でも簡単に食べられるイートインがたくさんできてますね。

 

天野
イートインは有料試食として考えてもよいのかもしれません。

 

勝木会長
食品の老舗はとても大事だと思います。全国に良い事例がたくさんあるので、それをみられるとよいと思います。これからはちょっとした贅沢、というのが大事なポイントかと思います。天たつさんのお仕事は自分で食べることが仕事になるのですから、楽しい仕事かと思いますので頑張ってください。天たつさんの商品はある程度高価かと思いますが、それはブランドだからできることで、ブランドだから天たつさんは良いのだと思います。やはり店舗で食べてもらうことが重要なことかもしれません。福井の食といわれてパッと思い浮かぶ品は今は蟹くらいかもしれません。そういうところに老舗で食品を扱う店舗が元気前に出てくると良いです。福井にとって、とても大事な企業なので、頑張ってくださいね。

 

 

社長の手土産 / 先様のお心にのこるお品物のご提案をいたします。天たつ


送料・お支払い

配送料は1送付先につき全国一律972円。冷蔵と冷凍の2便になる場合は1便送料×2となります。2個口になる場合も 1便送料×2となります。代金引換の場合は送料の他に代引手数料が324円がかかります。お支払いはクレジット・代金引換・銀行振込からお選び頂けます。お届けは、ヤマト運輸にてお届けいたします。お届日と時間帯の指定が可能です。

 

ギフト

インフォメーション

 

配送料は1送付先につき全国一律972円。冷蔵と冷凍の2便になる場合は1便送料×2となります。2個口になる場合も 1便送料×2となります。代金引換の場合は送料の他に代引手数料が324円がかかります。お支払いはクレジット・代金引換・銀行振込からお選び頂けます。

 

2019年6月 営業日ご案内

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

配送業務は日曜祝日はお休みです。6月は休まず営業いたします。営業時間 平日9:00~18:00 日祝10:00~17:00

 

2019年7月 営業日ご案内

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

配送業務は日曜祝日はお休みです。7月は休まず営業いたします。営業時間 平日9:00~18:00 日祝10:00~17:00

 

English

 

天たつ

〒910-0023 

福井県福井市順化2-7-17

TEL 0776-22-1679

FAX 0776-25-1865

Mail アドレス order@tentatu.com