サンエー電機株式会社 管理部人事総務課課長 沼泰次様

2016.12.08

福井の良さをアピールできる上質でかさばらない手土産を。

プロが選んだ品物を自信をもって贈りたい。

手土産には高級感があり、先方が福井をイメージしやすい品を選定しています。また、かさばらず、お客様がお持ち帰りしやすく、尚かつ良質でお喜び頂ける品物を選んでおります。福井というと県外の方は海産物のイメージを持たれるかと思いますので、小さくても喜んでもらえる手土産としては天たつさんの汐うにを利用しています。大きい品物をお渡しすると先様が持ち帰りづらく、その場で分けないといけなくなります。持ち歩きが難しいと持ち帰る意識にならくなります。これは手土産を決める上で重要な要素になるかと思います。値打ちの分かっている方に汐うにを贈りたいのですが、初めての方には伝わりにくいかもしれません。

 

汐うには難しいです。雲丹と言われて、汐うにを想像しない人は多いと思います。食事療法等で魚卵や卵を食べてはいけない人もいますし、相手の嗜好が分かってないと渡せません。お渡しするときに不安なところは多少あります。お渡しした時に、雲丹であることが相手に伝わるだろうか? 容器を見れば高値だろうと分かるだろうか?本当に値打ちを分かってもらえるのだろうか?と。天たつさんの汐うに以外の品物を手土産に選ぶ場合もあります。大人数が集まるような場合は他のお店の一般的な価格の品物を選び、一品だけ持っていくというような特別な時には天たつさんを選びます。こちらも雲丹の使い分けをしています。

 

汐うにを贈る場合、お酒とセットで持っていきます。

お客様が美味しいと仰っていたら持っていかざるをえない

弊社は県外のお客様が多いので、県外に福井をアピールできる手土産という点を特に重視しています。天たつさんは、福井城址地図が描かれた手提げ袋で福井をアピールしやすく、包装も高級感があり、県外のお客さんに喜んで頂きたいと思った場合は、天たつさんの商品を選んでおります。汐うにを贈る場合、お酒とセットで持っていきます。なかなか黒龍さんの『しずく』は買えませんが『石田屋』や『仁左衛門』、加藤吉平商店さんの『梵』も候補に入っています。お客様が美味しいと仰っていたら持って行かざるをえない。(笑)。天たつさんには、他に干物や、もみわかめが入っている詰合せもありますね。福井県外の方には、わかめ本来の味と香りを楽しむふりかけのわかめは珍しく、お喜び頂いております。

 

知る人ぞ知るというような商品かと思いますので、

贈る方が限られてきます。

御中元や御歳暮は、送付先リストを作り過去に贈った品物のデータを社内で管理しています。天たつさんの商品で最近利用させて頂いている「かにの華」は、天たつさんの本店のスタッフの方に「こういった品物はいかがでしょうか。」とご提案頂いたものでした。魚介のだし茶漬けなども提案頂きましたが、採用出来なかった理由として、だし茶漬けだと値段の想像が難しいという事がありました。アワビや伊勢エビのようにパッと聞いて高級感のある商品で、コンパクトで持ち運びしやすい品があると良いかもしれません。お客様に手渡した時に、越前蟹のように即座に価値が分かるとありがたいです。例えば、のどぐろ=高級魚のような知名度です。汐雲丹の知名度は、まだまだ知る人ぞ知るというような商品かと思いますので、贈る方が限られてきます。今はのどぐろや若狭牛の方が安心して渡せます。ただ一方で福井らしさも大事だと考えます。福井でいうと汐うに、カニ、牛肉。それ以外に良い品物があれば提案いただきたいです。いろいろ探してたどり着いたのが汐雲丹でした。私は2011年から自社の贈答品を担当しているのですが、天たつさんの品の中で他に選択肢がないから、のどぐろを送っているという状況です。本当は良い品が他にあるかと思いますが情報収集が難しいです。御社のFacebook等で、ときどき新商品の情報を発信していただけるなどしてもらえると助かります。

 

予算指定お願いする時は、カタログは見ません。

天たつ本店の女性スタッフさんに任せています。

天たつ片町本店では「以前贈った品物がこちらでしたので。」と言いながら今年のおすすめを選んでくれます。先方が電車で来福しているお客様でしたら小さめの品物を選んでくれたり、価格と大体の箱の大きさを指定するだけで、前回の熨斗紙も含めて考えてくれるのはとても助かります。価格を言うだけで「サンエー電機さんにはこちらを。」とセットアップしてもらえることがギフト担当者としてはありがたいです。朝、工場長から「○○さまが来社。」と当日いきなり連絡が来た時は、すぐ天たつさんに電話しています。そういうときに頼りになるのが天たつさんなのです。

 

福井らしさを重視した贈り物、手土産として天たつさん以外の品物では、若狭梅の梅干しとらっきょうの詰合せを利用しています。たとえば京都のお客さんに趣向を凝らした物を贈っても、京都の方が趣向を凝らした物が多いので勝負にならないことがあります。そうなると素材勝負になります。全てのお客さまに同じ物を贈っているわけではなく、4~5段階の予算を決めて選んでいる中で、一番上の価格帯の品が天たつさんです。天たつさんの商品のラインナップに他の価格帯向けの商品もあると有難いです。時折変わった物を贈ってみたりもするのですが、あまりお喜び頂けている気がしなくて。天たつさんでも、超高級品だけでない品物があっても良いかなと思います。ただ品揃えをガラッと変えるのは良くないです。三品の詰合せの中に1つ変わった物、新しい物が入るくらいの感じで何か作っていただければ助かります。

 

とにかく贈り物にはいつも悩ませられます。私もコンシェルジュではないので、プロが選んだ品をそのまま自信持って贈りたいと常々考えております。

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