
日本酒の 粋な酒肴に

「 昔、浜では、あごの裏に小豆粒くらいの量の
越前雲丹をつけて お酒を一合ほど飲んでいた 」
という逸話があります。
日本酒との相性が良い越前雲丹(塩うに)は、保存料などは使わず、ばふんうにの卵巣と塩だけで造る為ねっとりと峻烈な味わいです。古くより美味で高価・入手も難しい越前雲丹は、天下の三大珍味と称され、ごく限られた方々に食された酒肴の一品です。
爪楊枝や御箸の先で少量ずつ

越前雲丹は、ねっとりと濃厚な味で少し固めのペースト状。(お味噌よりも固い感じです。)お味の濃い食品ですので、酒肴として爪楊枝やお箸の先で「少量ずつ」お召上り下さい。ガバッと食べては、いけません。ちょっとお口の中が大変な事になります。「小指の先ぐらいの量」で、ちびちびとお召上がり下さいね。たくさん食べ過ぎると、のどが渇きます。初めての方は塩物ですし濃厚な味なので、爪楊枝に少しとって味をみて下さいね。
古くから三大珍味として愛されている越前雲丹。ちょっとした手土産に、大切なご友人との酒宴にも、粋で贅沢な酒肴として おすすめです。
越前うにを盛る容器を少し工夫してみるのも素敵ですね。
贅沢な酒肴は、ご飯にも 美味しい

ばふんうにの卵巣と塩だけで仕上げる天たつの越前雲丹。100グラムの製品を作るのに100個以上のばふんうにを必要とする贅沢な酒肴は、ご飯にもおすすめです。
炊き立てのご飯に、小指の先ぐらいの量の越前うにをのせて食べて下さい。うにがトロッととけて、磯の香と雲丹の味わいを存分にお楽しみ頂けます。
また夏の食欲のない時にも、おすすめ。焼き海苔とご飯にのせて、うにおにぎりにしても美味しいです。お海苔の香ばしさと越前うにがとても良く合います。ぜひ一度お試し下さい。
