昨日は一本義久保本店さんの社屋にお伺いし久保副社長さんのお話を伺いました。
一本義さんのお酒の話、天たつの汐雲丹の話を対談形式でさせていただいたものを今冬のパンフレットに載せさせていただこうと考えています。
初めての試みで私も大変緊張しながらの対談になりましたが久保副社長のお話にリードしていただき何とか無事終えることができました。
今回はパンフレットでの写真と記事掲載、そしてHPでの今回の対談の動画を掲載させていただこうと考えています。
この企画を通してはっと思ったことがあります。
天たつに対して自分が思っていることと他の方が考えることがギャップがあるという事です。
皆様が天たつに持ってくださるイメージというものを大切にしつつ、さらに期待を上回ることをするためにも「どう思われているか」というのは大切だと思います。
私の好きなドラッガー氏の言葉をお借りしますと「事業は顧客のみが知る」という事だと思います。
今回大変貴重な経験をさせていただきました。
まことにありがとうございました。