月別アーカイブ: 2013年10月

天たつの社内試験開始です

昨日、今日で天たつの社内試験を開催しています。

 

 

先々月に来春からの新入社員採用試験をおこないました。

その際にペーパー問題を出したのですが、同じ内容で社員全員に試験を行っております。

 

内容は新入社員採用試験での問題ですので、これから仕事をするうえで憶えておいてもらいたいこと、という文章を丸暗記してもらいその部分部分で10個文言を抜きそこを埋めてもらうテストです。

 

この試験採用試験で今回2人内定となったのですが、うち一人は100点満点、もう一人は再試験の末95点で合格となりました。

 

現社員には、そして私自身にもプレッシャーの数字です。

もちろん私も受験し100点を取ろうと思っております。

 

 

 

今回のテスト内容は会社の実務に関することではない概念的な話ですが、「会社の中でしてほしいこと」を丸暗記してもらいやってもらう、という事は組織としてはとても大切な事かと思います。

 

これから定期的に行う「天たつ社内試験」第一回目、今後社内にそういう変化があるのかとても楽しみです。

 

 

2013年度コロプラ物産展もおかげさまで無事閉幕いたしました

昨日で7日間にわたって開催されました「コロプラ物産展」も無事閉幕いたしました。

 

会期中はたくさんの方にご来場いただき、心より感謝申し上げます。

 

 

 

コロプラ物産展は「コロプラ」という携帯電話のゲームがもとで3年前に始まった全国の品が集まる物産展です。

「コロプラ」は実際日本全国を旅行しながら、携帯電話のゲームの中でも移動を楽しくする仕掛けがある「位置ゲー」といわれる携帯ゲームのハシリのゲームです。

 

ゲームの業界は流れが激しく最近は参加するユーザーさんも減ってきてはいますが、それでも全国から「コロプラ」というゲームを通じて実際天たつ片町本店に足を向けてくださる方がたくさんいらっしゃいます。

 

もともとのコロプラの考えとして「地方を元気に」というものがあります。

 

 

ゲームを通じてユーザーさんに楽しく旅をしてもらい、その土地土地で良い食、良い品をお買い求めいただき、地域も喜ぶ、という考えです。

大変嬉しく、また共感できるコンセプトです。

 

 

このコンセプトがぶれないかぎりユーザーさんからも、店舗からも、末永く愛されるゲームになるのではないか、と思います。

このたびはまことにありがとうございます。

 

 

コロプラ物産展6日目。教えていただいた汐雲丹の美味しい食べ方

本日東京吉祥寺東急百貨店で開催しております「コロプラ物産展」も6日めになります。

 

この5日間で吉祥寺の皆さんに味を知っていただき、昨日はリピートの方も何人かきてくださいました。

本当にありがとうございます。

 

昨日お客さんに教えていただいた美味しい越前仕立て汐雲丹(しおうに)の食べ方をご紹介します。

 

先日汐雲丹を購入されて、他の店舗の湯葉屋さんで湯葉を買い、汐雲丹を乗せて食べたところとっても美味しかったので今日も湯葉と汐雲丹を買われに来た、とお話をしてくださいました。

 

 

そこで早速湯葉屋さんに試食をもらい、汐雲丹をのせて食べてみると・・

 

美味しい!

 

湯葉のとろりとしたコクと、汐雲丹の礒の香りがちょうど良く混ざり合い大変美味なものでした。

 

明日最終日に個人的に湯葉を購入して、家でお酒の肴にしようと思います。

また一つ夜の楽しみができました。

 

 

本日より吉祥寺東急百貨店にてコロプラ物産展始まります

今朝は東京吉祥寺で朝を迎えております。

 

昨日東京入りし、東急百貨店吉祥寺店さんの8階でコロプラ物産展の準備をしておりました。

天たつも加盟しております「コロプラ」とは「コロニーな生活プラス」というゲーム名の略で携帯ゲームを通して実際全国旅をする、というものです。

 

「地方を元気に」という考えものもと作られたゲームで実際都会から地方にたくさんの方がいらっしゃいます。

今年で加盟3年目になるのですが天たつ片町本店にも東京から、大阪から、とたくさんの方がコロプラを通じていらっしゃいます。

 

 

このコロプラが年に一回開くお祭りが「コロプラ物産展」です。

 

全国からコロプラ加盟のお店があつまり、吉祥寺東急百貨店さんで物産展を開催しております。

当店は昨年は参加できず、今年で参加は二回目となります。

 

もちろん一般の方に来ていただいても全国からいろいろな美味しい物、物産が集まってきているので楽しい催し。

お近くにいらした方はぜひお立ち寄りくださいませ。

 

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【2013年度 コロプラ物産展】

日程 : 2013年10月17日 から 10月23日

時間 : 10:00から20:00(最終日は17:00閉場)

場所 : 吉祥寺東急百貨店 8階催会場

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2013年冬のパンフレット作成、加熱しております

今年も冬のパンフレット作成が始まり、ここ数日加熱しております。

 

数日後に県外催事の予定が入っており、おしりに火がついている状況。

これもまた悪くないのですが、まわりの人をせかしてしまうのがなんとなくばつが悪い感じがします。

 

 

さて、今年の冬も新たな試みを盛りだくさんに入れたパンフレットが出来上がる予定です。

 

今年のパンフレットは、

「手間無く美味しい、少しずついろいろな味を楽しめる」

をコンセプトにした商品がいくつも登場します。

 

その中の一つが「酒肴御節膳 九品」。

 

天たつの珍味を9品少しずつ盛り合わせてつくるお酒の肴の御節です。

昨年も販売しているのですが、今年は内容を変えて3種類販売する予定で考えています。

天たつのお酒の肴の御節「酒肴御節膳九品」

天たつのお酒の肴の御節「酒肴御節膳九品」

 

 

三越百貨店さんの日本橋本店さんと銀座店さん限定では作っていらっしゃるギフトカタログにも掲載される今商品は年々お客様の注文がふえてきております。

 

今年もご注文いただいた皆様の幸せな冬の一夜、年の暮れ、そしてお正月をお迎えいただくことのお手伝いを「酒肴御節 九品膳」でできたら嬉しく思います。

 

 

 

 

一本気久保本店久保副社長との対談の中で「事業は顧客のみが知る」という経験をさせていただきました

昨日は一本義久保本店さんの社屋にお伺いし久保副社長さんのお話を伺いました。

 

 

一本義さんのお酒の話、天たつの汐雲丹の話を対談形式でさせていただいたものを今冬のパンフレットに載せさせていただこうと考えています。

 

初めての試みで私も大変緊張しながらの対談になりましたが久保副社長のお話にリードしていただき何とか無事終えることができました。

 

 

今回はパンフレットでの写真と記事掲載、そしてHPでの今回の対談の動画を掲載させていただこうと考えています。

 

 

この企画を通してはっと思ったことがあります。

天たつに対して自分が思っていることと他の方が考えることがギャップがあるという事です。

 

皆様が天たつに持ってくださるイメージというものを大切にしつつ、さらに期待を上回ることをするためにも「どう思われているか」というのは大切だと思います。

 

 

私の好きなドラッガー氏の言葉をお借りしますと「事業は顧客のみが知る」という事だと思います。

 

今回大変貴重な経験をさせていただきました。

まことにありがとうございました。

 

三越百貨店本店銀座店限定ギフト、京成百貨店ギフト、カタログが届きました

昨日三越百貨店本店銀座店限定歳暮ギフトカタログと京成百貨店歳暮ギフトカタログが届きました。

 

三越百貨店さんのギフトカタログには酒肴御節膳九品という少しずつお酒の肴を集めたお酒の肴のお膳を掲載いただきました

三越百貨店さんのギフトカタログには酒肴御節膳九品という少しずつお酒の肴を集めたお酒の肴のお膳を掲載いただきました

 

 

京成百貨店さんのギフトカタログには越前仕立て汐雲丹を掲載いただきます

京成百貨店さんのギフトカタログには越前仕立て汐雲丹を掲載いただきます

 

 

三越百貨店さんでは「酒肴御節膳(しゅこうおせちぜん)九品」を、京成百貨店さんでは「越前仕立て汐雲丹(しおうに)」をご紹介いただきます。

 

越前仕立て汐雲丹天たつが江戸時代から扱っている商品で、日本三大珍味の一つとも呼ばれるウニの珍味です。

バフンウニの生ウニの部分に塩を振り水分を抜いて仕上げたもので、ねっちりとした食感は他のウニにはないもの。

水分を抜いているので一個のバフンウニから汐雲丹が1gしか作れないのですが、凝縮した旨味があります。

 

「酒肴御節膳九品」では越前仕立て汐雲丹のほか、黒作り、コノワタ、などお酒の肴になるものを9種集め、9マスに分かれた木箱に入れてあります。

1~2人前ほど小量ずつ入ったお酒の肴のお膳になりますので、御正月や人の集まる時にお使いいただけますと嬉しく思います。

 

こうしてご掲載をいただけて、今冬もたくさんの方に天たつの汐雲丹、他の商品をご紹介できますこと大変ありがたく嬉しく思います。

月刊URALA様にデザインについての取材をいただきました

昨日月刊URALA様に天たつの商品デザインについての取材をいただきました。

 

当店の越前仕立て汐雲丹(しおうに)のパッケージを見られて来られたとのことでしたが、あいにく私が生まれる前からあるパッケージでしたのでご満足いただけるお話ができたか少し心配です。

 

 

越前仕立て汐雲丹のパッケージと合わせて私が福井に帰って仕事を始めてからの商品デザインについても話をさせていただきました。

 

私が個人的に思うところではあるのですが、商品デザインとは見た目の話だけではなく使う方の生活に自然に溶け込めるか、そして今以上に使用者の人生を満足いくものにすることができるか、がポイントかと思っております。

 

最近販売した粉雲丹(こなうに)を例に話をさせていただきました。

 

粉雲丹は越前仕立て汐雲丹を乾燥し粉状にしたふりかけです。

竹の筒に入れ、筒の下の部分に小さな穴をあけてありそこからご飯にふりかけるというものです。

 

粉雲丹のデザインはまず、

「汐雲丹ご飯を最後まで美味しく簡単に食べることができないか」

という隠れたニーズから始まりました。

 

実際お客さんからそういった声があったわけでは実はありません。

私が不便に思っていたことで、汐雲丹をご飯にのせて食べると美味しいのですがなかなか均等に混ぜることが難しかったのです。

汐雲丹の塊の部分を先に食べてしまうとのこったご飯がなんとなく味気なく感じてしまうことが幾度もありました。

 

汐雲丹を買っていただいている方でそう思っている方は必ずいるのではと思い、商品の味、使いやすい形状、お客さんの食卓で邪魔にならずかつ手に取りたくなるようなパッケージ、お買い求めしやすい内容量と価格、といったぐあいに決めていきました。

 

それが全部商品デザインなんじゃないかと思っています。

 

といったことを昨日は話をさせていただきました。

改めて思うのは人に話すことってとっても大事で、まるで自分に話しているようでだんだん自分でも理解していく感覚があります。

昨日は本当にありがとうございました。

 

 

話をすることの重要さをとても感じています

最近天たつの社員の方と1対1で食事に行きます。

 

女性ばかりの職場ですので夜飲みに行くとかではなくて、ランチに行きます。

昨日は福井市片町にあります美味しい天ぷら屋さんの天菊さんで天丼を食べながら話していました。

 

初めて気づいたのですが、私が考えていることを伝えたいという事が当初の目的だったんですが、ほかにもいろんな嬉しい良いことがありました。

当たり前ですが話をするというのは相互のコミュニケーションになります。

二人で、という事になればなおさら一方的に話すのは難しいです。

 

もともとこちらの考えを伝えたいと始めたのですが、相手の考えていることが聞けるという事がとても大切な事だと感じます。

当たり前のことなのですが、忘れていました。

 

もちろん仕事の上での関係ですので何でも話せるという気軽なものではないです。

仕事はそれぞれの役割をきっちりとはたして組織の中の一部として組織を動かしていく、という気概を持たねばならないと思います。

そのための指示はもちろんあります。

しかし役職の上下はあっても、根本的に人として上か下かという話はありません。

 

つまり、お互いを尊重できる関係を築くということがとても大切だと考えています。

お互いを尊重しあう関係を築くうえで必要なことが「話す」ことであるということに最近気づくことができました。

 

もっと早く気付けばよいのですが、まぁ遅すぎるという事もないかと思うので良かったです。

 

 

買う方、いただく方、使う方、は違う人でしょうか

昨日福井ドラッガー研究会の勉強会を開催しました。

 

同年代の有志で作っているこの会は、毎月ドラッガーの本を課題として読んできて自社に当てはめて考える、というもの。

 

昨日の話の中でこんな話をしました。

 

「購入されるお客さんと商品を貰う方が違うのはそうなんですが、もらう方と使う方は違うのではないか。」

 

ずっと前に別の勉強会で言われた言葉でした。

何となく天たつで越前仕立て汐雲丹(しおうに)を買われる方はこんな方、汐雲丹をいただく先さんはこんな方、というイメージをもってこれまで考えてきました。

しかしもらう方と使う方が違う、という話は考えたことがありませんでした。

 

例えば、天たつの汐雲丹を若手営業マンさんが取引先の会社の社長さんに贈り物で送ったとします。

贈られた社長さんはご自身で封を開け食べられるでしょうか。

その時の話は、

「社長さんの奥さんが出すのではないか」

という話でした。

 

この話は大変興味深いものでした。

となりますと、店頭での説明、パッケージ、手提げ袋、取扱説明書、など変更しなければいけないものが出てきます。

 

ただし、ただの仮定ですので実際はどうかわかりませんが、すこしアプローチをしてみようと思います。

購入される方、もらう方、使う方、皆さんに使いやすいものにできますよう考えようと思います。