カテゴリー別アーカイブ: わかめ

2012/5/24 越前うに屋11代目 新物板わかめ好評販売中!

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越前雲丹(えちぜんうに) 天たつ 
おはようございます。
今朝の福井もとってもよい天気。
この時期の朝は本当に気持ちがいいですね。
毎日何かある物です。
昨日の事ですが例年この時期に起こらないトラブルがおきました。
気づいたら酒粕があと少しできれそうでした。
今当店で酒粕を使っている商品はへしこ酒あらい。
年間2トンほどの酒粕を使います。
ありがたい事に予想以上に好評をいただいていたからか、在庫の管理がちゃんと出来ていないからか、、昨日急遽福井の酒蔵さん数社に電話をしなんとか当座の分は確保する事ができました。
こういうときは地元のつながりという物が本当にありがたいです。
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さて、先日新物の発売を開始しました新物天然板わかめ、新物天然もみわかめ、こちらもありがたい事に好評をいただいております。
新物の天然板わかめ、天然もみわかめは礒の香がとってもゆたか。
板わかめをちょっと火であぶると薄緑色にさっと色が変わりとっても香ばしく、礒の香が増します。
それをご飯にも見かけて食べれば・・ご飯が三杯はいけます。
今の時期の物「新物天然板わかめ」「新物天然もみわかめ」お勧めです!
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2012/5/1 越前うに屋11代目 新物わかめの入荷について

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越前雲丹(えちぜんうに) 天たつ 
おはようございます。
今朝も福井はとっても良い天気です。
ゴールデンウィーク中休みの今日、仕事日和ですね。
さて、毎年ゴールデンウィーク明けくらいに新物わかめ入荷のご案内をお送りさせて頂いています。
しかし・・今年はワカメの発育が遅れており、例年よりもご案内が遅くなりそうな感じです。
入り次第ご連絡しますので、もう少々お待ちくださいませ。
福井でとれた天然新物の板わかめ、とっても美味しいんですよね。
ちなみにご存じない方のために・・
【板わかめ、もみわかめとは・・】
海から刈り取ってきたわかめを水でよく洗い板状に天日で干しあげたものを「板わかめ」、その板わかめの葉の部分だけを手で細かくもみほぐしたものを「もみわかめ」といいます。ご飯に振りかけて食べると、磯の風味が濃くとても美味しいです。特に天然板わかめは取れただけの限定品で、少し火であぶってご飯に揉みかけて食べるとすばらしく美味!
新物わかめは個人的にもとても楽しみなんです。
板わかめ、もみわかめの食べ方といいますとご飯に振りかけて食べる、と言うのが一般的だと思います。
ほかに珍しい食べ方で、「天ぷらにする」という食べ方が有ります。
最後につける天ぷら粉の代わりにもみわかめをつけてあげるわけなんです。
私もまだ試した事が有りませんが、美味しいらしいですよ。。。
一回試さなければ、です!

5/7 11代目新物天然福井産 板わかめ入荷しました

おはようございます。
今朝の福井は雲ひとつない青空が広がっています。
こんな朝は本当に気持ちがいいですね。
先日わかめの仕入れのため海岸沿いを車で走っていました。
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初夏の風が気持ちよくて、仕事中だという事を忘れそうになります。
なぜ走っていたかというと、ワカメの仕入れです。
先日今年の福井産天然ワカメがとれ始めた、という話を書きましたが干しあがり、製品になりました。
昨日は天然板わかめの製品化で一日追われました。
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福井では昔からある板わかめ。
自分は大学で始めて東京に出ました。
その頃の思い出が今でもありありと思い出されます。
はじめての一人暮らし、なにもかもが新しい生活、というものが本当に印象深かったんですね。
話がそれましたが、、、
東京出生活をしていろいろなカルチャーショックを受けました。
その時初めて、
「福井にしかない食べ物がある」
という事に気がつきました。
この、「板わかめ」もそうでした。
東京のスーパーや、魚屋さんにいってわかめを見ると、生ワカメか、味噌汁用の増えるワカメ、たまに乾燥ワカメがあるような感じだったように思います。
でもその乾燥わかめも福井の板わかめのような板状ではなく、弊社のしぼりわかめに似た形状だったように覚えています。
福井では板わかめ、もみワカメはスーパーにもおいてあります。
今では安価な国外のワカメを使ったものが多いですが、この製法、食べ方が福井の食文化なのでしょう。
東京の一人暮らしで季節になってもスーパーに板わかめ、もみわかめが並ばないことに、ショックを受けたことを覚えています。
福井の食文化なのですね。
しかし、よくよく考えたら、弊社の汐雲丹もそうです。
通常、ウニといえばおすし屋さんのネタになる「生うに」を想像される方が多いかと思います。
(これも東京にいってから知ったのですが、、)
しかし、福井でウニといえば「汐雲丹」を想像されるかたが多いのではないでしょうか。
福井独特の食は他にもあって、
・ソースカツ丼
福井でカツ丼といえば、10人に9人以上がソースカツ丼を思い浮かべるという郷土食。福井から県外に行ってカツどんを食べたときに、卵がのっていて「これはカツ丼じゃない。上カツ丼でしょ!」と思った方も多いはず。福井ではカツ丼はソースカツ丼、卵とじのカツ丼は上カツ丼といわれることが多いようです。天たつ片町本店の目の前にある老舗の洋食屋「ヨーロッパ軒」。カツ丼という食べ物を初めてつくったお店とも言われており、ソースカツ丼が有名。
・水ようかん
東京では水ようかんが夏に売っていることに驚きました。福井の水ようかんといえば冬。寒い冬に、コタツに入りながら家族で水ようかんを食べた記憶は、おそらく福井のどの家庭にもあるはず。
・浜焼き鯖
・へしこ
などなど。
まだあるのですが、言い出したらきりがありませんので、このあたりで。
地方食というのは本当に特色があります。
福井も食材ゆたかな地です。
昔からいろいろな「食」を考案する人が多かったのかもしれません。
ぜひぜひ、県外にお住まいの方、福井にはしばらく行っていないという方、福井に遊びに来てくださいませ。
福井のおいしい食を楽しんでいただき、福井の自然を満喫してもらえましたら、とても嬉しいです。
もし福井にいらした際に食べ物で迷うことありましたら、ご一報ください。
できる限り福井の魅力、美食をご紹介させていただきます。
さて、本日も天たつ片町本店越前仕立て汐うに福井産新物_天然板わかめ販売】は9時~18時で営業いたします。
今日も一日よろしくお願いします!!

4/26 11代目天然わかめ今年も取れ始め

おはようございます。
今朝の福井は曇り空。
上着がほしくなるような肌寒さです。
早く春のぽかぽか陽気が来てほしいものです。
昨日久しぶりに自分の所属している太鼓チーム、「越前馬威し太鼓」の練習に参加しました。
最近はなかなか参加ができずもやもやしていたのですが、昨日は本当に気持ちよく練習ができました!
先輩方に感謝、感謝です。
今日は・・・筋肉痛です。
さて、福井県越前町では、天然のワカメが取れ始めました。
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この時季くらいからとり始めて、来月頭くらいまでとることのできるワカメ。
取れはじめのワカメは葉も薄く渋みが少ないのが特徴。
特に今年一番初めにとれたワカメは、一番芽といって浜でも重宝されます。
ワカメは刈り取られてもどんどん成長してしばらくするとまた刈りとることができます。
しかし、赤ちゃんの髪の毛のように、まだ一度も刈りとられていないワカメは身の柔らかさと甘味が抜群。
このはじめのワカメが一番芽です。
成長するとだんだん身が厚くなり、干したときに硬くなります。
ですので、5月頭までしかとることができません。
取れはじめの今の時期はワカメの美味しい時季。
ちなみに、天たつでは、福井県鮎川産 天然板わかめ福井県美浜産 味噌汁用天然しぼりわかめ福井県鮎川産 天然もみわかめ島根県松江産 養殖板わかめ天然・養殖ブレンドもみわかめわじゃこ、がワカメを使った製品になります。
天然しぼりわかめは御味噌汁用の高級ワカメになるのですが、これで作る味噌汁がまた美味いです。
葉が薄いので、鍋に入れて、一寸煮たてて完成。
風味が良いです。
ぜひ、福井の旬の味をお楽しみください。
さて、本日も天たつ片町本店越前仕立て汐うに新物すがも販売】は9時~18時で営業いたします。
今日も一日よろしくお願いします!!

5/24 11代目【新物】福井県鮎川産天然板わかめ入荷です

おはようございます。
今朝の福井は雨と風が強いです。
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昨日から台風みたいな感じで、今週はずっと雨模様です。
さて、夏を思わせるこちらのご紹介です。
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新物、天然、福井県鮎川産、一番芽、手作り、の板わかめです。
光にすかすと、明るい緑色に光り、さわやかな福井の夏を思わせてくれます。
初夏の風物詩、板わかめ、ただ今新物発売中でございます。
さて、お話しは変わりますが、自分がよんだ本のご紹介です。
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「奇跡のりんご」
ぜったい不可能と言われてきた、りんごの無農薬栽培を命を懸けて取り組み続け、成功させてたお百姓さんのお話です。
このお百姓さんは自殺を考える学生にこう言います。
「死ぬくらいなら、一度でいいから馬鹿になればいい」
この方は、頭の良い、勉強のできる方です。
しかし、(しかしといってよいかわかりませんが、、)無農薬栽培を始めて8年間はまったく実がならず食べるものにもこまるほどだったそうです。最後は体で覚えたこと、見て覚えたことを何回も繰り返し実践してよりよい方法を探し出していくというやり方にいきつきました。
もう30年以上無農薬栽培をされていらっしゃるらしいのですが、いまだに進化し続けているそうです。
この本には、一つのことを想い、成し遂げる、難しさとその方法のヒントが書かれているように思います。
もしよろしければ、どうぞ。

5/7 11代目新物しぼりわかめ

おはようございます。
今朝の福井は久しぶりの雨降りですね。
でもこういうときは、花の色や緑の色が際立つんです。
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昨日、福井県敦賀市に行ってまいりました。
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天たつで販売しております、「しぼりわかめ」の取材です。
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福井では3月から5月にかけてわかめを採ります。
その時季にとれた新物わかめの中でも、特別なわかめがあります。
それが、「一番芽」と言われるわかめです。
わかめは採ってもそのあとからまた成長するためそれをまたとることになるのですが、「一番芽」とはその年で一番最初に刈りとったわかめの事を呼びます。
もちろん一つのわかめの茎から一年に一つしか取れません。
一番芽はほかのわかめよりも葉が柔らかく、味が良いのが特徴です。
この一番芽だけを使ってつくっておりますのが、「しぼりわかめ」でございます。
海からあげた一番芽をそのままさおにかけ、干しあげます。
ただそれだけでございます。
海の香りが強く、潮の旨味たっぷり。
水で戻してお味噌汁やお吸い物に。
そのまま火で炙って酒の肴に。
季節の香り、「新物しぼりわかめ」をどうぞ。

1/7 11代目とわかめ

おはようございます!
今朝の福井は雪と雨が混じった、ミゾレが降っています。
このミゾレは靴が濡れやすく体を冷やしやすいんです。
外をお歩きの皆様はご注意くださいませ。
さて、昨日はもみわかめを作っておりました。
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天たつの工場はまだ正月休み中のため、できている製品をビン詰めにします。
この詰め物作業というのはテンポが肝心です。
テンポよく行くと、これがなかなか楽しいんです。
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ビンの中に乾燥剤と天然のもみわかめを入れて行きます。
若芽のさわやかな良い香りがして、春を待ち遠しく思いました。
室内は暖房がきいており暖かかったのですが、昨日の福井は大雪・・
春は遠いですね。

11/17 11代目と「もみわかめ」

今朝は冷たい雨が降っています。
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あとどれだけ寝たら、この雨が雪に変わるのでしょうか。
楽しみです。
昨日は春江にあります工場でもみわかめの袋詰め作業をしておりました。
地元の方はご存知の通り、福井では干したワカメを食べる文化があるんです。
ちなみに、福井県外ではほとんどありません。
この干したワカメを細かく手でもみほぐし、ご飯にかけて食べるふりかけワカメが、
もみわかめ
です。
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余計なものは何も入れず、ワカメの味付けは塩だけ。
ちょうどよい塩加減にワカメの磯の風味が香ばしくてご飯がすすむ逸品です。
このもみわかめの袋詰め作業、大変なんです。
手袋、マスクをして作業をするのですがワカメを細かくするため粉が舞うんです。
目には入るし、咳き込むし。
しかし、美味しいもみわかめをお客様にお届けするためです。
これからも「もみわかめ」をよろしくお願いいたします。