伊藤酒造合資会社蔵元杜氏伊藤さんの熱い思いを聞きました。福井の地酒の魅力が広まると嬉しいです

先日福井市にあります伊藤酒造さんにお邪魔いたしました。

伊藤酒造蔵元杜氏の伊藤さんと天たつ11代目天野準一の対談

伊藤酒造蔵元杜氏の伊藤さんと天たつ11代目天野準一の対談

天たつでは夏、冬に季節のパンフレットを出しているのですが、数年前よりその中に福井の酒造を訪問してお酒の話をお聞きしそのお酒を販売するという特集ページを組んでいます。

2015年の今冬は伊藤酒造さんの辛口純米吟醸酒を販売させていただきます。

 

このお酒は大変良いお酒です。

すっきりとした辛口のお酒で、香りもほど良く食中酒として美味しくお召し上がりいただけるとてもバランスの良いお酒かと思います。

常温や少し冷やしても美味しいと思いますが、これからの季節ぬるめに燗をして飲まれても良いと思います。

 

蔵元杜氏の伊藤さんは以前より交友を持たせていただいていたので個人的にお話は聞いていましたが、改めてとても良いお話を聞くことができました。

自分に振り返って「あっ、そうだ」と思えることがたくさんあり、特に伊藤さんの夢である「一人でも多くの人にやっぱり伊藤酒造さんのお酒がいい、と言ってもらいたい」という食を扱う者として原点にある思いを胸に持ち美味い酒造りに注力されている姿勢は改めて見習わなければいけないと思いました。

 

福井の地酒は福井の土地に育まれた、福井の文化です。

福井は全国的に見ても人口の割合から言うと酒蔵が多い土地です。

それはなぜかといますと、昔から米がとれる土地であるということもありますが、「土地の人間が飲む酒」がその土地ごとにあり土地の人間がその酒を守ってこれまで来ているからなのです。

 

個人的にお酒が好きなこともありいろいろなお酒を飲みます。

最近は香りよい飲みやすいお酒がはやっているかと思います。

もちろん今の流れに乗ることも大切かと思いますが、今回の伊藤酒造さんもそうですがこれまで訪れた酒蔵さん達はそれぞれに自蔵のアイデンティティを持っていらっしゃいました。

伊藤酒造さんは「福井にこだわり、福井の米、福井の水、福井の酵母で今の人が好む美味い酒を造る」という芯をもち酒造りをされています。

 

福井のお酒はそれぞれに特徴がありそれぞれに美味い。

そんな想いを聞きながら飲むとまた美味い。

 

天たつはそんな福井の文化である_福井の地酒_をもっと多くの方に知っていただきたいと願っています。

最後は伊藤酒造さんの辛口純米吟醸酒と天たつの汐雲丹で乾杯

最後は伊藤酒造さんの辛口純米吟醸酒と天たつの汐雲丹で乾杯

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